スパイラルライフっぽいと感じる曲はどの曲?

以前こんなツイートをしました。

何気なくツイートしたつもりでしたが、たくさんの方にリプライや引用RTを頂きました。ありがとうございました。

せっかくなので頂いた回答をまとめてみました。
複数回答があった曲にはその数を曲名の後に書いています。

  • LIFE IS SPIRAL
  • MOON RIDE
  • RASPBERRY BELLE
  • TURN!TURN!TURN!
  • FURHTER ALONG
  • GAME OVER
  • 20TH CENTURY FLIGHT
  • LOVE AND HATE (2)
  • (DON’T TELL ME NOW!)PLEASE PLEASE MR.SKY
  • GARDEN (3)

アルバムごとに曲数を数えてみると1stアルバム「FURTHER ALONG」の5曲が圧倒的に多いですね。
でも1曲に票が集中せず比較的ばらけているのが、なんとなくSpiral Lifeらしいなと思いました。

あと「Spiral Lifeの好きな曲」だとなかなか決められないと思いますが「らしい」だと案外すんなり曲名が挙げられました。なぜでしょう…不思議です。

この曲でセットリストを作りました。
とても楽しかったです!ありがとうございました!

ハーモニー PATi-PATi 1996年4月号

とある事がきっかけでScudelia Electoroから遡ってSpiral Lifeのアルバムを一枚ずつ聴いているんですが、Spiral Lifeの「FREAKS OF GO GO SPECTATORS2 -SELL OUT-」のタイトルのあとにつけられているバージョン名を見て読みたくなった記事があり、その雑誌を出してきました。
石田さんが担当された曲のバージョン名はお気に入りだったり思い入れのあるリールから取られていて、その話をする石田さんがとても嬉しそうなのが印象的で大好きです。
そして曲の解説の中で今更ながら「あ!」と思うことがあったので、紹介しておきます。

Spiral Lifeのハーモニーは二人にしかないものだと思います。
特に「LOVE AND HATE」と「100Miles」は思い入れのある曲でもあり、「FREAKS OF GO GO SPECTATORS2 -SELL OUT-」に収録されているこの2曲ばかり聴いていた時期がありました。
当時は特に理由も考えないでただ聴いていただけでしたし、雑誌の全曲解説を読んでもピンとくることはなかったんですが、その理由が分かりました。

二人の鉄壁のハーモニーが大好きです。シングル盤の方はまるで二人の声が溶け合うようで区別がつかないほどです。
「FREAKS OF GO GO SPECTATORS2 -SELL OUT-」でも同じなんですが、同じでも少し違っていて、この2曲は二人の声を左右にはっきり分けてハモリの旋律を聞かせていると石田さんが100Milesの解説の中でおっしゃっています。
LOVE AND HATEでも同じ手法が使われているそうで、私が一時期このアルバムの中の2曲ばかり聴いていたのは単に好きだからという理由以外にもこういうことがあったんだなと思いました。
上にも書いたように二人の溶け合うようなハーモニーが大好きなんですが、やっぱり石田さんの声に耳を澄ませてしまうんです。
それでまた二人のハーモニーがもっともっと好きになるんです。

イヤホンやヘッドフォンなんかで聴くと左右に分かれているのがよく分かると思うので、是非。

 

歌詞

去年の12月30日に石田さんがこんな引用リツイートをされていました。

ファンの間では実しやかに噂されていましたが、私は(本当にそうなのかな?)とずっと不思議に思っていました。
当時の雑誌のインタビューでもそんな話を石田さんがされたことがないはずだと思っていたので。
そして傷心をもとに書いたのは「水虎の涙」と「Carry on」なんだそうです。

でも実は私も勘違いしていたことがあって。
「Miss」と同じScudelia Electroの2ndアルバム「WINE CHICKEN & MUSIC」に収録されている「It’ll Be Nice」も、傷心というのとは違うかもしれませんがそれに近いのかな?と思っていました。
自分でも思い込みって怖いなと思いました。

そして今朝Spiral Lifeの2ndアルバム「spiral move TELEGENIC2」を聴いていたとき、今までそんなふうに思ったことはなかったんですが、まるで車谷くんのその時の心情を歌ってるみたいだなと思って、慌てて訂正しました。
そう思うことは悪いとは思ってないんですが、その考えだけにとらわれてしまいそうだったので。

他にも、以前ライブで「MYTHS OR PHYSICS?」を演ってもらったときに歌詞の解説もしてもらったんですが、それを思い出して歌詞に出てくる「君」が神様のことだとしたら、なんかすごくいいなと思って一人でときめいていました。
どうして突然?と言われると、自分でも全く分かりませんが。

石田さんはこんなツイートもされています。

歌詞についていろいろ考えたり思いを馳せたりしますが、思い込みだけは気をつけようと思います。

I SAW THE LIGHT Fall into fall@京都 カモガワラボ

Fall into fall@京都で聴いたI SAW THE LIGHTのことを、ずっと書きたい書きたいと思いながら、なかなか書けずにいました。
書けるようになったのか?というとそうでもないんですが、まとまらなくても書いておきたいと思います。

ライブで観たり聴いたりして「嬉しい」とか「かっこいい」とか「最高!」という感情はあっても、あんなに感極まるような感覚は初めてでした。
泣きそうになるのをぐっと堪えました。
23年前発売されたアルバム「FLOURISH」に収録された曲が、今もこんな気持ちにさせるなんてすごいです。
そして自分でこういう事を言うのも変ですが、好きという気持ちってすごいなと今振り返って思います。

この曲の歌詞って、どういう意味なのかなって考えませんか?
すごく不思議…というか、以前は絵本のようだと書きました。
でも石田さんの歌うI SAW THE LIGHTは、言葉とか歌詞の意味としてではなく自然と胸に落ちてくるような気がして、やっぱりただ「好き」という単純な気持ちだけでいい、色々考えすぎなくたっていいよねと思いました。

結局うまく言葉にできませんが、本当に聴くことができて嬉しかったです。
ありがとうございました。
どの曲もですが、これからもずっと大切にしていきたいです。

LET ME BE / Spiral life

LET ME BEのイントロかっこいい…というか素敵ですよね。
ね?
ねッッ!?

唐突と思われるかも知れませんが、発端は鈴木秋則さんの「愛は勝つ」に関するツイートでした。
それに対しての石田さんのリプライを読んで「あああ!!」と共感しまくってたんですが(笑)、もう1曲追加させて貰えるならマラソンのゴール直前に合唱する例の曲です。嫌いじゃあないんですが…微妙にモヤっとするっていうか。
そしてその後の鈴木さんの引用リツイートの「Spiral Lifeのように陰鬱な要素を感じる音楽」に大笑い!!
ファンは陰鬱な音楽を聴いてテンション上がるわけですから、結局大切なのは「愛は勝つ」って事ですよ。
…………あれ?
結局大切なのは「好き」である事だと思います(笑)。

という事で聴き始めたSpiral Life;Hall Circuit’95″FLOURISH”の「LET ME BE」のイントロのギターでどーんときちゃったわけです。
上にも書きましたが、カッコいい…って言っちゃっていいですか?ね。
ライブ盤もカッコいいんですが、通常盤も素敵ですよねー。
どっちもイントロで持ってかれちゃうのは共通。
あと、石田さんの声って言ったらいいか歌い方って言ったらいいか、好きです。

という事で、まだしばらく2曲のリピートが続きそうです。

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プレイリスト

普段プレイリストというと”バージョン違いを比較するため”とか”ライブのセットリスト”とかそういう感じで作ることが多いのですが、唯一独自の選曲で作っているのが「Shokichi Ishida」というタイトルのプレイリストです。
すいませんタイトルそのまんまで(笑)。

お題は『スパイラルとスクーデリアから思いつくままに50曲』です。
例えば「四月になれば彼女は」なら潮騒だけではなく千もの言葉も入れたいのですが、スパイラルとスクーデリアという縛りに従うと潮騒ということになります。

今朝家事をしながら聴いていて、ふとブログに書いてみようと思ったのでリストにしましたが、なんであの曲入ってないの!?と自分で思ったりもして楽しかったです。

皆さんどんなプレイリスト聴いてらっしゃるのかしら?

  1. CHRONICLE / Spiral Life(FURTHER ALONG)
  2. MYTHS OR PHYSICS? / Spiral Life(spiral move TELEGENIC2)
  3. 20th CENTURY FLIGHT / Spiral Life(spiral move TELEGENIC2)
  4. PHOTOGRAPH / Spiral Life(spiral move TELEGENIC2)
  5. DUB WHITE / Spiral Life(DREAM ALL DAY)
  6. I SAW THE LIGHT / Spiral Life(FLOURISH)
  7. STEP TO FAR / Spiral Life(FLOURISH)
  8. DANCE TO GOD / Spiral Life(FLOURISH)
  9. LET ME BE / Spiral Life(FLOURISH)
  10. PLANET QUEEN / Spiral Life(Freaks of GoGo Spectators2 -sell out-)
  11. DUB WHITE / Spiral Life(Freaks of GoGo Spectators2 -sell out-)
  12. INFINITY WITH YOU / Spiral Life(Freaks of GoGo Spectators2 -sell out-)
  13. MY GENERATION / Spiral Life(Who is Star? -Wits Compilation vol.3-)
  14. JET / Spiral Life(Who is Star? -Wits Compilation vol.3-)
  15. 100MILES / Spiral Life(GAME OVER)
  16. LOVE AND HATE / Spiral Life(GAME OVER)
  17. DANCE TO GOD / Spiral Life(Spiral Life;Hall Circuit ’95 ”Flourish”)
  18. LET ME BE / Spiral Life(Spiral Life;Hall Circuit ’95 ”Flourish”)
  19. PHOTOGRAPH / Spiral Life(Spiral Life;Hall Circuit ’95 ”Flourish”)
  20. Don’t You Want Me(Atmosphere 501 MIX) / Scudelia Electro(フリーサンプラー)
  21. TRUTH -JAPANESE EDIT / Scudelia Electro(TRUTH)
  22. 静かの海 / Scudelia Electro(5er!)
  23. タイム / Scudelia Electro(5er!)
  24. 太陽道路(サンセット・リミックス) / Scudelia Electro(5er!)
  25. White / Scudelia Electro(5er!)
  26. Stay / Scudelia Electro(5er!)
  27. 潮騒 / Scudelia Electro(四月になれば彼女は)
  28. Carry on / Scudelia Electro(Wine Chicken & Music)
  29. Miss / Scudelia Electro(Wine Chicken & Music)
  30. SUPER SONIC LEVEL[Ultra Sonic Version] / Scudelia Electro(ULTRA SONIC)
  31. Day After Tomorrow / Scudelia Electro(ULTRA SONIC)
  32. Automatic Gun / Scudelia Electro(A Tribute To Japan: Life in Tokyo)
  33. KIR ROYAL!!!! / Scudelia Electro(Treasure)
  34. 楽園 / Scudelia Electro(treaK)
  35. MY OLDEST NUMBER / Scudelia Electro(treaK)
  36. ミラージュ / Scudelia Electro(treaK)
  37. サマーレイン / Scudelia Electro(Summer Rain)
  38. Rocket Ride(Rev.ver.) / Scudelia Electro(Scudelia Electro)
  39. C-Love-R / Scudelia Electro(Scudelia Electro)
  40. 200 Miles Away / Scudelia Electro(Scudelia Electro)
  41. Rock’n Roll Missing / Scudelia Electro(Rock’n Roll Missing)
  42. 夜明けのレッドヘッド / Scudelia Electro(Rock’n Roll Missing)
  43. 霧雨 / Scudelia Electro(FLAMINGO)
  44. My pray / Scudelia Electro(FLAMINGO)
  45. 陽光風車 / Scudelia Electro(ELECTROCKS)
  46. Baby Baker Sweet / Scudelia Electro(ELECTROCKS)
  47. サマーレイン / Scudelia Electro(live:locus.and wonders.)
  48. 風のアルカディア / Scudelia Electro(MISS)
  49. WORDS / Scudelia Electro(Scudelia Electro)
  50. 太陽道路 / Scudelia Electro(20th century boys strike back)

私を構成する曲たち 〜Spiral Life編〜

一昨日ツイートした「#私を構成するスパイラルライフ9曲」をもう少し語ってみたいと思います。
以前記事に書いたことと重複する点もあると思います。

LOVE AND HATE
100MILES
マキシシングル「GAME OVER」より
初めて買ったスパイラルのCDがGAME OVERでした。
初めて聴いた時の、あの「うわ、めっちゃ好き」の感覚は忘れません。

MOON RIDE
THE ANSWER
1stアルバム「FURTHER ALONG」より
1stアルバムの中でもこの2曲がすごく好きです。特に「こう」という理由が明確にあるわけではないのですが、迷いなくこの2曲を選びました。

PHOTOGRAPH
20th CENTURY FLIGHT
2ndアルバム「spiral move TELEGENIC2」より
未だに歌詞をそう解釈していいのか分からないまま聴いてるのがPHOTOGRAPHです。「ひもとじる」という言葉が何か終わりを指しているような、光の岸辺ってどこの事だろう?と考えつつ、このままずっと謎のままでもいいのかな?と思ったりもします。
スパイラルのハーモニーを堪能するなら他にも色々あると思いますが、20th CENTURY FLIGHTは、他のどんなアーティストよりもどんな曲よりもツインボーカルを堪能出来る曲だと思います。
それぞれ、そんな思い入れがあり選びました。

I SAW THE LIGHT
HERSEE’S CHOCOLATE
3rdアルバム「FLOURISH」より
I SAW THE LIGHRはつい先日散々語ったので省略します(笑)。
HERSEE’S CHOCOLATEはライブ本編ラストとかテンションがMAXになったあたりで演る曲というイメージが強いです。印象的というよりもスパイラルのライブといえば?と聞かれたら、なんとなく思い出すような曲です。

Planet Queen
ミニアルバム「Freaks Of Go Go Spectators2 -SELL OUT-」より
タイアップ付きのシングルとしてWhy Don’t You Come With Me?とInfinity With Youが発売される予定だったのに無くなったという話は有名ですが、私はPlanet Queenが好きです(笑)。
石田さんのアコースティックライブで聴いてめっちゃ格好良かったというのも選曲に影響していることは否定できません。

I SAW THE LIGHT / Spiral Life

今日、出先で時間が出来たので「音楽と人 1997年7月号」を読んでいました。
そのインタビューを読んで先日記事にしたI SAW THE LIGHT (Spiral Life)を好きな理由が嘘くさいな、と(笑)。
嘘くさいというか「音楽と人」の石田さんの言葉で「そうじゃない!」と思ったので、改めて書きたいと思います。
前回の記事はシレッと削除しようと思いましたが、あの記事あってのこの記事なので「続きを読む」に残しておきます。

前回2ndアルバムと3rdアルバムで「色」みたいなものを感じると書きましたがそれは違う…と思いました。少なくとも関係ないと思いました。
確かに二枚のアルバムで好きな曲を挙げると分かれます。これは前回の記事で印象の強い曲として挙げた通りです。
不思議なことに「FLOURISHだったら、DANCE TO GODは?STEP TO FARは?」と思いますが、それは今の話で当時はやはり前回挙げた曲だと思います。

単純な話なんです。
I SAW THE LIGHTが好きなんです。メロディが好き、詞が好き、コーラスが好き。
石田さんが作った曲を車谷くんが歌う。私にとってそれが一番Spiral Lifeらしいと感じるし、すごく好きなんです。
この曲に「終わり」を感じるのは嘘ではないけど…うーん、後付けなのかな?

好きに理由なんてなくて、直感的に好きでいいじゃんとか思いました。
とにかく、これからも直感だけで生きていきます(笑)。

なんとなく音楽と人 1997年7月号の感想が非常に書きづらいですが、書けたら書きます

 

 

続きを読む “I SAW THE LIGHT / Spiral Life”

RASPBERRY BELLE(FURTHER ALONG/Spiral Life)

RASPBERRY BELLEに関するツイートを読んで語りたくなったので勝手に語る。

Spiral Lifeの1st Album「FURTHER ALONG」に収録されているこの曲は、私の中ではどちらかというと車谷くんのイメージが強かった。
FURTHER ALONGは作詞が車谷くんで作曲が石田さんだから、どちらがどうというわけではないのかもしれないが、自分の中で勝手なイメージがあった。
MOON RIDEとかTHE ANSWER、I DON’T BELIEVE、石田さんがボーカルのCHRONICLEは石田さんのイメージが強い。
RASPBERRY BELLEは歌詞の印象が強かったのだろうと思う。
というのも、若かりし頃は歌詞重視で聴く事が多かった。FURTHER ALONGの作詞が車谷くんなことを考えると全曲車谷くんのイメージ…のはずが、石田さんのイメージが強いと思う曲が何曲かあるというんだから、石田さん凄い。

そして20年の歳月を経て発売された20th anniversary mixはそれらをより鮮明に感じることが出来る。
確かに気持ち的には今でも色褪せず大好きだけど、楽曲としてより色鮮やかになったそんな印象だった。

更に車谷くんのイメージだったRASPBERRY BELLEを石田さんがMy Oldest Numbers vol.3でセルフカバーして、印象が変わってしまった。
‘しまった’というとなんか悪いことの様だし私も実際そう思っていたのだけれど、確かに間違いなく今石田さんが歌うRASPBERRY BELLEがすごく好き。

で、自分のこのツイート。

時間が経って何かしら変わることは悪いことではなく、色褪せず自分の中で変化していった名曲なんだろうなと思う。

MOON RIDE 記憶への着陸(FURTHER ALONG/Spiral Life)

Spiral Lifeの曲の中で一番好きな曲をどうしても1曲だけ挙げろと言われればMOON RIDEとI SAW THE LIGHTなわけですが。(1曲じゃない)

MOON RIDEってFURTHER ALONGに入ってるんですよ?
ファーストアルバムにしてこの完成度というか、どのアルバムも全部好きだけどファーストにして最高傑作とでもいうか。

MOON RIDEを聴くと…というかFURTHER ALONGを聴くと毎回必ずそう思う。

CHRONICLE 星のクロニクル (FURTHER ALONG-20th anniversary mix/Spiral Life)

久しぶりに曲について書いてみる。

『CHRONICLE 星のクロニクル』の

月の滴の降る夜に落とした僕のメロディー
月の滴と風の色を映した君の水晶

が好きだ。

歌詞が…というよりも、この部分の石田さんの歌い方かな。

しかもオリジナル版よりも『FURTHER ALONG -20th anniversary mix-』の方が断然好きだ。

はかなくも確かなvisionが 震えている

の歌詞の部分とイメージが合うというか、オリジナルではただ儚げだった石田さんの声がそれだけじゃない…と思わせてくれる、というか。

アコースティックライブでリクエストしたい曲がまた増えた。

DANCE TO GOD (FLOWRISH/Spiral Life)

スパイラルのライブで聴いたDANCE TO GODよりもなぜかMOTORWORKSのライブ@名古屋QUATTROで聞いたDANCE TO GODの方が印象に残っている。
センターがボーカルの黒沢健一さん。右側がベースの田村明浩さん。そして左側が石田ショーキチさん。
DANCE TO GODのイントロが聞こえ始めた途端に沸く客席。
そしてノリノリ(古)な客席左側w

それにしても、スパイラルのライブの記憶が徐々に消えていってるな…と少し寂しい。
でも石田さんのライブに行って『今』という気分。

DANCE TO GOD
FLOWRISH/Spiral Life


Flourish Amazonより