石田ショーキチ・春の散歩道 全曲感想【前編】

終わりって言ったじゃん。
自分で言ったので許してください(笑)。

全曲感想です。
以前記事に書いたとおり全く順番は覚えてませんので適当なのと、いちいち思い出して浸っているので時間がかかって仕方がないことに書き始めてから気が付きました。多分2回か3回で終わると思います。

では続きを読むからどうぞ。

  • コスモゼロ
    BRAND-NEW MOTOR WORKSの再発のお話からのコスモゼロ。
    以前アコースティックライブで12年ぶり?位に聴いて嬉しかったんですが、やはりこのタイミングで聴けるのはまた格別。嬉しかったです。
  • ICE NINE
    バンドセットも大好きですが、アコースティックも好きです。
    ギターだけでも遜色なく聴こえる、どちらも好きだと思えるのが、すごいなと思います
  • 蒼天航路
    そんなに久しぶり…ということでもないはずなんです。Sunny Summer Strolling Tourのときも聴いているはずなんです。でもなぜか久しぶりに聴けたというか、ホッとしたというか、そんな感じがしました。それだけ定番だということなんでしょうか。
  • The Slide
    まさか!この曲が!!多分このあたりまでは曲順あってるはずなので、4曲目でこの曲はもうテンションMAXでした。終わった後の歓声すごかった!
    バンドセットでは以前歌ったことがあると仰っていましたが、アコースティックでは初めてかな?
  • ステレオ・ラブ
    石田さんはMOTORWORKSの曲は全部黒沢さんに歌ってほしいと思っていたとネットのインタビュー記事で読んだことがあるんですが、この曲は石田さんだと思います。
    私がファンだからと言ってしまうとそれまでですが、やっぱりそう思います。今回アコースティックライブで聞くのは2度めですが、よりその思いが強くなりました。
  • Missing Peace
    この曲もまさか聴けるとは思っていませんでした。しかもピアノセット!
    すごくすごく優しい歌声で、以前ライブDVDの感想でも書いた気がしますが、包み込んでくれるような優しい曲ですよね。
  • (A Place Where) Love Goes Withered
    全部「まさか」で済ませるというわけではないんですが(笑)、でもこの曲もまさかでした。2回めのアンコールで聴けたんですが、2回アンコールを演ってもらえると思っていなかったのと、この曲を聴けるとは思ってなくて、驚きと嬉しさのラストでした。

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